バリアフリーリフォーム 岡山

バリアフリーの工事をして安全に暮らす

築年数が経った住宅は段差があったり間口が狭いなど、
高齢者や身体が不自由な人には使いづらい部分が多いと思います。
そんな問題が多くなった古い住宅でもバリアフリーの工事をすれば快適になります。

 

バリアフリーの工事で思いつくのは手すりを設置するですね。
手すりが適材適所にあることで移動がしやすくなるので安全性が高まります。
手すりの設置は比較的手軽に出来るバリアフリーのリフォームです。

 

住宅内の段差を解消するリフォームもあります。
玄関、浴室、トイレなどあらゆる段差が無くなれば、躓いたり転倒する心配が減ります。
家全体の段差をなくすのは大掛かりになり予算が足りないという時は、
スロープなどを導入する方法もあります。

 

日本は四季があり季節によって寒暖の差が大きいですね。
浴室やトイレなどは冷え込むので、急激な温度変化は高齢者には危険な場所だと言えます。
床暖房などの暖房設備を取り入れるのも安全に暮らすためには大切です。

 

この他にも、車椅子で移動できるようにドアを引き戸に変更したり、
階段の昇降機を取り付けたり、足元を照らすライトを増やしたりと
色々な角度から住宅の不便な部分をよりよく改善するリフォームが考えられます。

 

なお、介護認定を受けている方がいればバリアフリーの工事費用の9割相当が支給されます。
この制度を利用すれば少ない手出しでバリアフリーリフォームが実現できるので、
ご家族の介護で住宅の不便な箇所が気になる人は検討してみる価値はあると思いますよ。

年を取るとバリアフリーのリフォームをすることが大事

私は年を取ると、現在住んでいる家でバリアフリーとなっていないところに関して、リフォームをすることが大切であると感じています。それは、家のなかは危険がいっぱいあるからです。以前は家の中は安全であると思っていたのですが、私の母親の事故をきっかけに、その考えをあたらめることにしました。

 

私の母親は、2年前に家の中の段差のあるところにつまづき、大腿骨を骨折しました。母親はその時、一人暮らしをしていて、骨折した時に動けなくなり、やっとの思いで私に電話をかけてきたのでした。私はその場に駆けつけた時は、母親は痛さを堪えている状況でした。すぐに病院を受診すると、大腿骨骨折で入院して手術を受けることになったのでした。その時、医師から言われた言葉として、家の中で転倒をすると、骨折することはよくあるということでした。

 

現にその病院でも、家の中で転倒をして、骨折をした人が多くいるということでした。そのため、母親の家を、母親が入院中に、段差のあるところを全て、バリアフリーの工事をすることにしたのです。それは、玄関、トイレ、キッチン等、多くの場所の工事を行いました。そしてその工事は、母親が退院する時には、すっかりと終了させることができました。

 

母親は、その工事が終了した家を見て、本当にこれで安全となったと喜んでくれました。そのことがあってからは、バリアフリーの工事を行うことは、とても大切なことであると思っています。そのため私の家も、危ないと思われるところを考えて、工事をしていこうと思っています。